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大ニュース!!


シンガポールの象徴『マリーナベイサンズホテル』が傾き始めたという衝撃ニュースが飛び込んできました。マリーナベイサンズホテルは韓国製のホテルなのですが、そこにはヤバすぎる真実が隠されていたようです・・・。  57階建てで高さが200mもある建物が傾くというのは、相当な手抜き工事を疑わざるを得ないですが…。ネット上では韓国製ということで、「やっぱりな」といった反応が多いです。 マリーナベイサンズホテルはシンガポールのマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテルで、3つの高層ビルを屋上で連結した構造になっています。57階建ての最高部は200mの高さを誇り、地上200m地点にある屋上プールは「世界一高い所にあるプール」と言われています。...  ボクシングの興行なども行われており、「サンズ・スカイパーク」という屋上の空中庭園は、シンガポールを一望できる展望台として観光名所にもなっています。こんな由緒あるホテルが、なんと傾き始めてしまったと話題になっています…! マリーナベイサンズホテルは、韓国の建設企業が携わったとされています。しかしながら、その建設を請け負った企業は、現在倒産してしまっているようです。  また、そもそも韓国の建設企業は赤字覚悟での安値受注によって実績を伸ばしている側面があり、そんな実態の結果、工期の遅れや日本では考えられないような手抜き工事も表面化しているようです。アジアの国の中には、「公共工事で韓国の製品を使うことが一番のリスク」という認識すらあるとも言われています。値段が安いという安易な考えで受注してしまった結果、今回のように傾いたりした韓国製の建物はマリーナベイサンズホテル以外にもあるそうです…。 ここからは個人的な主観が入ってしまいますが、今までの歴史上、高層ビルが倒れるどころか、傾いたりするということは無かったのではないかと思います。同時多発テロによってアメリカの世界貿易センタービルは壊されてしまいましたが、ビル自体に欠陥があったわけではありません。  日本の東京都庁が危ないと言われていますが、それは建物の老朽化によるもので工事に問題があったわけではないとされています。ですから、今回のマリーナベイサンズホテルが傾いたというニュースはとても由々しき問題であると思われます。  ネット上ではマリーナベイサンズホテルに泊まったことがあるという方が、「フロアの床が微妙に傾いてて居心地が悪かった」と話しています。これだけの高層ビルが傾くというのは、やはり工事に問題があるとしか思えませんね…。 ちなみにこのホテルは日本の建築会社が これは設計上無理だと 断ってたホテルでした…。 同じ建築業界の人間として、こういう問題は非常に由々しき問題です…


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